反日レイシズムの狂気

ジャパンズ・ホロコーストの正体を暴く

茂木 弘道 著 2025.04.18 発行
ISBN 978-4-8024-0236-1 C0021 四六並製 200ページ 定価 1650円(本体 1500円)

第二次大戦後にプロパガンダによる日本軍の虐殺数などを載せた
論文ばかりを選んで書き連ねる。それらは今では一次資料から嘘と
分かっているものばかり。そして、だからアメリカの原爆投下を
含む国際法違反の戦争行為が正当化されると極論するのである。
その背景には、日本人に対する極端なレイシズム(人種差別)的な
認識が見て取れる。

まえがきより

反日レイシズムの狂気

日本は3000万人というナチの1170万人を上回るホロコーストを行ったと、とんでもないことを夢想する歴史家が現れました。

「広範な調査によると、日本は1927年から1945年まで、18年間にわたって『劣等民族』を絶滅させようと少なくとも3000万の恐ろしい大量虐殺を行った」と本気で主張しているのが、この 『Japan’s Holocaust』なる本です。

著者のブライアン・マーク・リッグは一流大学で博士号を取得しており、またアメリカの軍関係の学校で教えていますので、バカなことを言う学者だと片づけるわけにはいきません。彼の説がそういったところで、受け入れられてしまうことになると、日本にとって重大な影響が及んでくることにもなるからです。

これは水際で撃滅しておくことが絶対に必要です。


目次


まえがき

第1章 著者の驚くべき「日本人観」
 3000万の恐ろしい虐殺

第2章 歴史事実が示す「日本軍が勇敢で強かった理由」
 北清事変(義和団事件)
 連合軍北京入城
 入城後の日本軍

第3章 3000万人虐殺という荒唐無稽な虚説
 インドネシア:400万人
 敵兵を救助せよ
 ベトナム:200万人
 ベンガル飢饉:150万人
 朝鮮:50万人
 沖縄:15万人
 インド:18万人

第4章 いわゆる南京虐殺の虚構
 上海戦の真実
 南京事件の真相
 『南京安全地帯の記録』
 南京で20万人の命が救われたという珍説
 国際委員会は中国軍の支援をしていた

第5章 写真の虚実
 世界を騙した『LIFE』誌の赤ん坊の写真
 南京虐殺を証明しない「ニセ写真」
 日本人が写した写真は敗残兵のもの
 南京の真実を写した写真はある

第6章 中国人2000万人虐殺という大ウソ
 全面戦争を仕掛けたのは日本ではなく中国である!
 日本の和平案は一片の領土要求もしていない
 439万がいつのまにか2000万になる不思議
 黄河を決壊させ100万の中国人民を死亡させた国民党軍
 長沙焚城
 50倍の誇大宣伝をする中国共産党

第7章 “慰安婦”日本の性奴隷文化という日本侮辱
 アメリカ軍尋問調書が明かす慰安婦の実態
 アメリカ軍は第二次大戦中に軍事売春所を設置していた
 慰安婦問題はこうして生まれた
 売春をどう考えるか

第8章 ユダヤ難民救済問題
 世界で評価された教育勅語
 杉原千畝がユダヤ難民6000人を救出
 樋口季一郎少将と極東ユダヤ人大会
 オトポール事件

第9章 原爆投下が驚異的な死者数を防いだ?
 原爆投下を正当化する日本が大虐殺のウソ
 民間人を標的にした焼夷弾爆撃
 原爆投下を神に感謝する!?


あとがき
参考文献