■ 沈没直後のようすが詳しく載っていて、すごいと思った(茨城県 会社員 37才) タイタニック、とてもおもしろく読ませてもらいました。沈没直後のようすが詳しく載っていて、すごいと思いました。ブルーアイランドに自分も死後、行けたらいいのにと思いました。まさに、夢の世界ですね。
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■ この本が一番納得のいく本でした(岩手県久慈市 女性自営業 44才) だれが読んでも理解しやすい書き方で、私みたいな知識がないものでもスラスラ読むことができました。内容は100%理解したとはいえませんが、今まで死後の世界の本を何冊か読んでみましたが、この本が一番納得いく本でした。
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■ 真理についての最良の書物(神戸市 男性自営業 36才) 「霊」の書物の中で、真理を語る最良の一冊と思える。自分の心の中で「死」に対するイメージがネガティブなものからポジティブなものへと変化した。
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■ 大変ありがたい(長崎市 主婦 39才) 世間ではまだ広っていないかもしれないこういう本をだしてくれたということは、大変、大変ありがたいことです。こうして心が目覚めていくにつれ、本当の平和がくるのです。どんどんこういう本が出され、人が目を覚まし、よい世界になるようにと思いました。
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■ 前向きになった(横浜市 女性自営業 28才) この本を見つけたのは12月だったが、この巡り合わせを嬉しく思う。3月に両親を亡くし、どんななぐさめの言葉もむなしく、これまで過ごしてきた。この本を読み終えたあとは、両親の存在に対して無理せず、前向きでいられる。霊的な本の中には素直に読めないものもあるが、この本は信頼できる内容だと感じながら読み進んだ。
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■ 別の角度からも(長久手町 主婦 27才) 以前から、ブルーアイランドとは、どういう所か非常に興味がありました。とても読みやすくわかりやすい文体ではありますが、また別の角度(別の人からの通信など)より深く追求し、特集していただきたいです。
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■ 大切な蔵書(大阪市 女性デザイナー 46才) 待ちに待った近藤先生の訳著の一冊。特にスピリチュアルな本としては、初心者の人にわかりやすいと思います。これだと人に紹介しやすいし、私自身にとっても大切な蔵書となりました。
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■ 正しい生き方を示してもらった(盛岡市 女性運転手 36才) 宗教のように推しつけがましくなく、しかも正しい生き方を示してくれる書は強い感動とともにやる気を与えてくれる。悔いなく死ねるようにがんばりたい。人間にとって何をしうるかより、どのように生きるかの方が大切だと思った。
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■ 変死でも大丈夫(静岡県吉田町 男性自営業 53才) 変死でも大丈夫だということがわかってよかった。
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■ 中身が濃かった(新宿区 男性会社員 27才) 近藤千雄さんのものは、いろいろと読んでいます。この本も、いつものごとく中身が濃いものでした。思想・宗教・諸団体から、あくまで距離を置いた、スピリチュアリズム論であるからこそ、信憑性があると思います。
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■ 若年の方々にも読んでもらいたい (新宿区 男性不動産業 55才) 真実に思う。若年の方々に読んでもらいたい。人生の見方、日常の考え方、行動に大きな責任を持つようにしてほしい。また値段を下げて、広く普及させて欲しい。
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■ 地上生活が大切だと思った(静岡県磐田市 主婦) 霊界存在の事実を確信している者として、さらに具体的な内容を知ることができ、安心したことと、この地上生活がとても大切であることを再確認しました。多くの方に読まれることを願っています。
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■ 貴重なものを読んだ(高知市 男性 68才) タイタニック号の沈没は有名ですが、これにまつわる死後の世界で大変興味深く、沈没原因など貴重なものを含んでいた。
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■ 最高の愛の書(広島市 主婦) 誰しも絶対逃げられない死について、明快に簡潔にわかりやすく書かれていて、みんなにすすめやすくとてもよい本だと思いました。夫や親を亡くしている私は、幾たびも嬉し涙を流しました。何時か死すべき人間にとって最高の愛の書だと思います。広く、知人に知らせて読んでいただきたいと思いました。
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■ 自分の想像と似ていた(女性 33才) 以前から死後の世界に対しての認識は、ブルーアイランドのような感じを持っていたので非常に興味深くおもしろかった。しかし少し値段が高いのでは。
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■ 装幀がよかった(札幌市 男性 32才) 美しい装幀とデザインに感動いたしました。近藤先生が本当に喜んでいただける版元さんに出会われましたことを心からお喜び申し上げます。最高に素敵な本ですね。愛読書として長く読む予定です。
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■ わかりやすい文(新宿区 女性小文家 40才) ジャーナリズムにいた人らしい、わかりやすい文。霊界のレポーターとして本領発揮の印象を受けました。こういう本をまた読みたいです。
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