ペットを自分の使用物としか考えていない人が多すぎます(ニューヨーク市 会社員 女性 30才)
今の日本は、ペットを「おもちゃ」や「いやし」として、自分の所有物としか考えていない人が多すぎます。この本を読んで、動物は、又この世にある物は全て、「命がある」というとても大切なことを教えてくれます。ありがとうございます。


私にとって考えを変えざるをえない出来事でした(岩手県 女性 31才)
ペットの死というものは、私にとって考え方を変えざるをえない出来事でした。というのも、チンチラ、シルバーのタム(享年13才、オス、2年前他界)とミルク(享年16才、メス、今年6月19日他界)が、亡くなった後、挨拶に来たのです。経験として「魂」の存在を意識せざるをえませんでした。シルバーバーチの言葉は、とても大きな愛、そして動物の命について考えさせられました。


とても精神的に落ち着いた(愛知県 女性 27才)
今年になって、かわいがっていた愛猫が白血病で亡くなり、突然のことで、その死を理解することに苦しみました。そんな時に「ペットが死ぬとき」を読み、初めて動物の死後のことを知り、とても精神的に気持ちが落ち着いた気がします。知ることにより「動物」を、「命」を、大切に思ってくれる人が増えたらいいなと心から思います。


ペットにも死後の世界があるとわかって安心しました(鹿児島県 自営業 女性 47才)
私は幼少の頃から動物が大好きで、猫や犬(多い時で犬2匹、猫が12匹程)を飼っておりましたが、事故や病気で、現在2匹になってしまいました。主人もまた動物好きでしたが、今年4月に(42才)お浄土へ還っていきました。それからまもなく一匹の猫が元気がなくなり、事故で死んでしまいました。きっと主人のそばに行きたかったのでしょう。主人は生前から死んだペットとも会えると聞いておりましたので、今頃主人は、今までかわいがっていたペットたちとも会えて「本当に会えるんだ」と実感している事でしょう。ペットにも死後の世界があるとわかって安心しました。


文章一つ一つに涙しなぐさめられました(福岡県 主婦 40才)
最期まで家で死ぬことを望んでいたのに・・もう少し生きられたのに・・大腸ガンで苦しむ姿に、安楽死をさせました。「なんら落ち度がなかったとしても、深い罪の意識と悔恨の情をもたらせる」と書いてある文章一つ一つに涙し、なぐさめられました。ハート出版さんの本に出会えて良かった。あと四匹残されています。健康的に立ち直れるようがんばります。ありがとうございました。


動物病院のあいまいな実状を知ってもらいたい(福岡県 女性 37才)
私も猫を飼っていますが、医療ミスや判断間違い、金儲けで高いお金をとられて死んでいったペットを何匹もみてきました。動物病院のあいまいな実状を多くの人に知ってもらいたいです。


心がやわらかくなった(大阪府 女性 40)
読後心がやわらかくなった気持ちです。安心しました。


ペットロスから立ち直れた(千葉 女性 36才)
6年もいっしょにいた犬が亡くなったときに、この本にめぐりあえてやっと力がでました。犬だけでなく生きているものすべてに対して見方、考え方が変わりました。


共感を覚えた ( 女性事務員 65才)
ペットが死にそうになったときに、この本のP95に共感を覚えました。


ストレートに答えてくれた (東京都杉並区 主婦 34才)
動物実験に対して思っていた、自分の疑問にストレートに答えてくれている。他にもペットの供養についても知りたい。


とても慰めになった (相模原市 女性)
愛犬に5年前に死なれて、その子のために何度も祈りました。この本はとても慰めになりました。他社では出版しない本をありがとうございました。


少し悲しさが薄らいだ (埼玉県川越市 主婦)
読んでいるうちにもしかしてまたジョン(亡くなった犬の名前)に会えるかも知れないと、少し悲しさが薄らいだ。またあまり泣いてはいけないとも思った。


犬の霊が一緒に暮らしてくれている心地がします (岡山市 主婦)
私の知らないことがいっぱい書いてありました。でも半分は信じられない気持ちですが、この4月に16年間一緒にいた犬が亡くなったので、この本を読んでよかったと思う。犬の霊が家の内外にいて一緒に暮らしている心地がしています。


猫に「本当?」と聞いてしまった (京都北市 主婦 30才)
とても大切に猫を飼っていて、死後の霊界で再会する日を待っているという新聞の見出しで、すぐに買