■ 日本にちゃんとしたほうりつを(鳥取県 小学生女子 10才)
私は犬がすきで、犬の本もいっぱいもっています。犬をすてたり、ぎゃくたいしたりする≠ニよくかいてあることが、あります。外国では、ちゃんとしたほうりつがあるのに、なぜ日本はそういうことをしないのか、と思います。生き物は、たすけあわないといけないと思います。
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■ ウォリにぜひ会いたい…(北海道 会社員 女性 34才) ウォリ、良かったね、と心からそう思います。いろんなことがあったけど、本当に幸せになって良かったと思います。一度かなうならウォリに是非会いたいな。それにしてもブリギッテの義父に捨てられたときのウォリの気持ち。何日間もつながれたままで不安、恐怖、飢え、寒さと闘ったことが…。そのことを思うとき、言葉にならない。抱きしめたいくらいです。
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■ とてもいいお話でした (愛知県 小学生 女子 8才) 私はウォリがスーパーのふくろをのみこんだことを見て、わぁ!!と思いました。でも、1日たって、スーパーの買いものぶくろのちぎれたのがでてきたのが、うんがよかったんだなぁと思いました。すこししんぱいしたけど、すぐに、しんじゃったりしなくて、よかったなぁ〜と思って読みました。とてもいいお話でした。
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■ 学校の勉強で役にたった (茨城県 小学生 女子 12才) 私は今学校で総合学習の時間に捨て犬捨て猫のことについて調べています。なのでこの本がとても役に立ちます。
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■ ゆるせない人たち (名古屋市 男子小学生 9才) この本は、お母さんが買ってきてくれました。とってもおもしろいので一日ですべて読んでしまいました。ぼくは犬が大すきなので、この本にでてきたような、犬を捨てたり殺したりする人はゆるせないと思います。またこんな本を読みたいです。
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■ 涙なしでは読めません (神奈川県 主婦 47才) 3冊目でどれも涙なしでは読めません。飼っている犬を本の中の犬のようにしたくないと大事にしようとつくづく思います。
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■ 犬と共に幸せな生活を (愛知県 主婦 56才) 犬に関する本は子どもの本でも読んでいます。動物実験に名を借りた動物虐待の実情を知りました。捨てる犬を一匹でも減らし、幸せな生活をともに生きたいと思います。
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