■ 日本も外国のようにヒーラーと医師が連携して(無記名) とてもすばらしい本でした。筆者のこれまでのこと、そして今とりくんでいることがよくわかる内容でした。こういった本がどんどん出版されることによって、人々にスピリチュアルについてもっと知ってもらい、日本も外国のようにヒーラーと医師が連携して、病気にとりくめるようになると良いと思います。
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■ 人生の試練を乗り越えていきたい(青森県 無職 男性 25才) この本を読みまして、色々なことを教えていただきました。病気や人生における試練等の苦しみなど嫌なものと気持ちから捉えていました。自らも持病もちや障害者でありますが、この本を読んで人生の試練を乗り越えていこうと思います。
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■ 明るく生きてほしい(東京都 主婦 55才) 苦しんでいる方々の一人でも多く、読んでいただき、明るく生きていってほしいと思います。
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■ 驚きと深い感動(女性)
スピリチュアルヒーリングという言葉は最近よくテレビや雑誌などでも耳にしますが、このような治療が実際にあるのだという驚きと感動がありました。それと同時に日々の生活の中で納得のいかなかった事、疑問に思っている事が少しずつですが自分の中で理解できてきたような気がします。1つの出来事も違った角度から見ると自分の気がつかなかった事が沢山あるのですね。仕事をしている上で、人間関係についての問題はついて回るものですが自分にとってどういう意味があるのかと受け取り方を変えてみるだけで今までストレスになっていたものが自分に必要なことだったのではないかということを考えさせられた本でした。
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■ 気づきはすばらしい(千葉県 主婦 36才)
この本は毎日毎日何度も読みかえしています。この本に出合い、驚くほどたくさんの気づきがありました。気づきというのはとてもすばらしく、心地よいことですね。「病がプレゼント」今までは受け入れられない言葉でしたが、今は素直に受け入れられる様になりました。ありがとうございました。
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