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■ ベストセラー「死後体験」の坂本氏、大絶賛!! ■ 2012 ヘミシンク技術が開いた宇宙とつながる法則
驚愕の人生大転換を成し遂げた著者が
ヘミシンク(Hemi-sync)技術とは? ロバート・モンローが開発した音響技法で、左右の脳半球を同調させ、脳を「集中した全能状態」へと導き、人間の意識の覚醒状態から変性意識状態へもっていくことができるというもの。こうなると意識が肉体から離れた状態(体外離脱)も、さらには死者のとる意識も可能となり、死後の世界も自由に探索することができるという驚異的な手法。 今井泰一郎 著 2008.07.11 発行 ISBN 9784892955938 C0011 四六上製・288頁・定価 1980円(本体 1800円) |
プロローグ |
自分は何のためにこの世に生まれてきたのか? なぜこんなに苦しまなければならないのか? なぜこんなにも孤独なのか? なぜこんなにも満たされないのか? 自分の道とは何なのか? また人として生まれ変わらなければならないのか? 生きるとはいったい何なのか? 小さいころからいつもそのような疑問への答えを求めて生きてきたような気がします。 この本は、ぼくが「ヘミシンク」というものに出会い、「生きる」ということの意味を知り、人生が一変した様子をありのままに記録したものです。今までの自分とはまるで縁のなかったスピリチュアルな体験と数々の出会いを通し、その「答え探し」の手段としてヘミシンクがとても有効であることを記したものです。 そして、このヘミシンクに出会ったことで、実際にその悲しみのどん底から救われた方々の手記が、「人は立ち直れる」ということについても、力強く語ってくれています。 さらには、自分の過去世と、そこからつながる運命の赤い糸についても。 ヘミシンクの生みの親、ロバート・モンロー氏は、その探求の道を切り開き、『体外への旅』でそれを記しています。ブルース・モーエン氏は、その探求の目的を「自己」に向けながら、ヘミシンクによる様々な体験を通し「答え」を得ました。それは『死後探索』シリーズに記されています。 『死後体験』シリーズを記した坂本政道氏は、「人は死後どうなるのか」という視点から開始した探索の結果を、その著で伝えています。 そして、ぼくがこの本で伝えたいこと、それは、 「今、生きている、生かされていることの意味」です。 ぼくのすべての体験は、ここにつながっていると思います。 それは目には見えないけれど、ぼくたちをいつも見守ってくれている「存在たち」とのつながりをはっきりと認識することからはじまり、特別な力をもつ人のみができると思っていたことが、やがては自分にもできてしまうということへと発展していきました。 今盛んに言われている2012年の大変化とは、もしかしたらぼくが体験したような自己の内面に起こる大変化もそのひとつなのではないかと思いました。 その第一歩は、決して突拍子もないことが突然起こるわけではなく、何気なく送る毎日の生活の中に隠されているのですが、ある日それに気付いたことから少しずつ何かが変わりはじめ、気がつけばそれまでとはまったく違う成長を果たした自分がそこにいるのです。 つまりこの本に記したようなことが、まずは一人ひとりに身近な形で起こり、それが地球全体へと広がり、やがては全人類がそういう意識状態になる。それが起こりうる大変化の一つの形ではないかと感じたのです。 ぼくは、ヘミシンクを知ったことから広がった多くの方々や存在たちとの輪の中で、自分が抱いてきた疑問への「答え」を手に入れることができました。 考えればそれが、ぼくの一足早い2012年体験であり、新たな人生のスタートでもあったのです。 今この本を手にし読んで頂いていることが、もしかしたらあなた自身の新たな人生への大変化のはじまりかもしれません。 この出会いが、多少なりともそのお役に立てて頂ければ幸いです。 |
〈推薦のことば〉坂本政道 |
著者が体験した変化は、今後数年間に全人類の意識に起こりうることなのだ
モンロー研究所レジデンシャル・トレーナー |
目 次 |
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エピローグ |
ヘミシンクは、様々な可能性をもったツールです。 |
読者の声 |
著者紹介 |
■ 今井 泰一郎(いまい・たいいちろう) ■
通称タイ。TAI・スピリチュアル・トレーニングセンター(TST)代表。 |
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