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死後体験4 2012人類大転換
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■ 「臨死体験」を超える 死後体験4 ■ 2012人類大転換 宇宙生命体との交信 我々はどこから来たのか? マヤ暦が終わりとする2012年は何を意味するのか?
ヘミシンク(Hemi-sync)技術とは? ロバート・モンローが開発した音響技法で、左右の脳半球を同調させ、脳を「集中した全能状態」へと導き、人間の意識の覚醒状態から変性意識状態へもっていくことができるというもの。こうなると意識が肉体から離れた状態(体外離脱)も、さらには死者のとる意識も可能となり、死後の世界も自由に探索することができるという驚異的な手法。 坂本政道 著 2007.08.29 発行 ISBN 9784892955730 C0011 四六上製・272頁・定価 1650円(本体 1500円) |
はじめに |
本書は、ケンタウルス座アルファやシリウス、アークチュルス、プレアデス星団、オリオン座三ツ星など、さまざまな星系にいる生命存在たちとの交信によって得られた情報をそのままの形で明らかにしたものである。 得られた情報はあまりに重要で、かつ緊急性の高いものばかりなので、あえてここにできるだけそのままの形で公開する。 私はこれまで、米国モンロー研究所で開催されるプログラムに参加し、ヘミシンクという音響技術を用いて変性意識状態で体験する事柄について、『死後体験』シリーズ1から3でレポートしてきた。このシリーズ4作目では、さまざまな星系にいる生命体との交信に主眼をおいた。 こういう生命存在は、ほとんどの場合、通常考えられているような物質的な生命体ではない。物質的な実態を伴わない非物質の存在である。物質的な生命体が生育不可能な環境下でも彼らは存在できるのだ。 彼らとの交信により、さまざまな驚くべき事柄が明らかになった。 そのひとつに、人類との関わりがある。 彼らは人類と深い関係にあり、人類の始まりに対して大きな影響を持っていたのである。そして今なお影響を及ぼしている。 またピラミッドの建造にも大きく関わっていた。交信によりピラミッドの役割についても重要な情報が明らかになった。人類の意識の進化にとって、大きな寄与をするのだ。 ここで、明らかになったことの中で一番緊急度の高い情報は2012年に向けて今着々と進行中の事柄である。 明らかになった内容はあまりに重要なことを含むので、あえてここに列挙したい。 1 地球生命系へ銀河系の中心核から生命エネルギー(無条件の愛、スーパーラブ)が流れこんできている。これは非物質のエネルギー、つまり霊的な光であり、世に言われているような、物質的フォトンでは決してない。この生命エネルギーの流入は、2012年にピークを迎える。このエネルギーによって地球と人類に大きな変化が起こり始めている。 2 そのエネルギーを活用すれば、人類を地球生命系へ縛り付けるさまざまな束縛から自由になることが可能である。 3 死後世界のフォーカス27にはこのエネルギーを活用する施設が造られた。これを使えば、フォーカス27にいる人たちは人間界を卒業し、フォーカス35へ行くことができる。今、フォーカス27にいる多数の人たちがフォーカス35へ進む道を選んでいる。 4 死後世界の中の囚われの世界であるフォーカス23から26にいる多くの人たちは今かなりのペースでフォーカス27へ救出される過程にある。フォーカス27へ至ると、そこからフォーカス35へ行くことが可能になる。 5 この世とあの世の境界であるフォーカス21に、フォーカス27へと直接つながる通路(橋、エスカレータ、エレベータなど)ができた。死後、多数の人が23から26に囚われることなく、直接フォーカス27へ行くようになった。 6 人が人間を卒業しフォーカス35へ進む道を選ぶか、それとも欲望と感情など執着の道(輪廻の道)を選ぶかは、個人に任されている。誰かが選別試験をするわけではない。個々人の自由意志に任されているのだ。ここで、地球生命系自体も進化するので、今までのようには、輪廻の道を選んだ人たちを受け入れられなくなる可能性が高い。そういう人たちは別の生命系へ行かざるをえなくなるだろう。 7 高次の意識存在たちは、このエネルギーが活用できる千載一遇の機会を利用すべくさまざまな手を打っている。その結果として、人類の数はかなり減ることになる。これは人間を卒業するためであり、人類にとっては悲しむことではない。死後に対する誤った信念を改め、正しい知識を持ち、フォーカス27へ行かれるようになることが大切である。 今、目を地上に向けてみると、宗教観の対立やそれがもとでの戦争、さらにテロリズム、拝金主義的な経済・社会と環境破壊など、さまざまな問題が蔓延している。これらはすべて弱肉強食の地球生命系で、我々人類が生き抜くために身に付けた信念が元にある。つまり、他を蹴落として自分だけが生き抜くことを是とする信念である。 地球生命系は我々に貴重な学びの機会を与えてくれたのではあるが、そろそろそこから離れるときが訪れたと言える。つまり、こういう信念から自由になるときが来たのだ。 本書を通して、人類以外にも多くの生命体が宇宙に存在することを知り、人類がどこからきたのか、そして今どこへ行こうとしているのか、明らかになれば幸いである。 |
目 次 |
はじめに |
著者紹介 |
■ 坂本政道(さかもと まさみち) ■
モンロー研究所公認レジデンシャル・ファシリテーター |
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