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天国の子どもたちから
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■ スピリチュアル・ラブストーリー ■ Innocent Voices in my Ear 天国の子どもたちから 残された家族への愛のメッセージ
本書は、生きる意味を見失って ドリス・ストークス 著 江原啓之 監訳 横山悦子 翻訳 2006.07.29 発行 ISBN 4-89295-533-7 C0011 四六並製・272頁・定価 1650円(本体 1500円) Innocent Voices in my Ear |
天国の子どもたちから |
生きている人も亡くなった人もその言葉と心に癒されていく。 見事なまでに描かれたシッティング(霊視)の臨場感。「霊界の人」と「この世の人」とのやりとりに、あなたの人生観はきっとかわるだろう。 |
目 次 |
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訳者あとがき |
「生き方とヒーリング系と、どちらがいいですか?」 |
著者紹介 |
■ ドリス・ストークス ■
1920年イングランド生まれ。幼い頃より霊能力を持つ。シッティング、未解決殺人事件、テレビ出演、世界各地での公演等に尽力する。後半はガンに冒され計13回手術を行なう。主な著書にVoices In My Ear, More Voice In My Ear, Whispering Voicesがある。1987年5月没。
■ 監訳者・江原啓之(えはら ひろゆき) ■ スピリチュアル・カウンセラー。1964年東京生まれ。1989年、スピリチュアリズム研究所を設立。英国で学んだ学問としてのスピリチュアリズムを取り入れたカウンセリングを開始(現在は休止しています)。 著書に「人はなぜ生まれいかに生きるのか」(当社刊)ほか多数。監訳書に「天国の子供たちから」「 私はなぜスピリチュアリストとして生きるのか」(当社刊)がある。
■ 翻訳者・横山悦子(よこやま えつこ) ■ 1965年東京都生まれ。高校時代に渡米。米国コロラド州立オテロジュニアカレッジ卒業。帰国後、外資系半導体メーカーを経て英会話講師。主な翻訳書に「天国の子供たちから」「 私はなぜスピリチュアリストとして生きるのか」(当社刊)がある。 |
読者の声 |
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