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全脳革命
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■ focusing the whole brain ■ 全脳革命ヘミシンクで無限の可能性を広げ、 データや実例が証明した究極の脳活技術
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「人生の目的が見つかった」 |
ヘミシンク(Hemi-sync)技術とは?
ロバート・モンローが開発した音響技法で、左右の脳半球を同調させ、脳を「集中した全能状態」へと導き、人間の意識の覚醒状態から変性意識状態へもっていくことができるというもの。こうなると意識が肉体から離れた状態(体外離脱)も、さらには死者のとる意識も可能となり、死後の世界も自由に探索することができるという驚異的な手法。
ロナルド・ラッセル編著 坂本政道監訳 日向やよい翻訳 2011.03.26 発行
ISBN 978-4-89295-681-2 C0011 四六並製・464頁・定価 2200円(本体 2000円)
監訳者まえがき――本書の魅力とその役割 坂本 政道 |
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刊行によせて――ローリー・モンロー(1951‐2006) |
わたしの父、ロバート・モンローは、1940年代から50年代にかけてニューヨーク市でラジオ番組のプロデューサーをしていましたが、1956年に、睡眠中の学習の可能性に興味を持ちました。人生の3分の1は寝て過ごすというのに、そのあいだの時間とエネルギーが無駄に費やされているのではないだろうかと思ったのです。音響の専門家だったので、睡眠のさまざまな段階を誘導できる周波数パターンを用いて実験を始めました。このわたしも、子供のころ、学習実験の被検者のひとりだったのを覚えています。 |
ヘミシンクの道――ロバート・A・モンロー(1915‐1995) |
因果律から逃れることはできない。状況がどうであろうと、あるいはどう受け止めようと、無視することはできないのだ。結果を気にいることもあれば気にいらないこともあるだろう。予想通りのことも、そうでないこともあるだろう。ともかく、ひとつの結果がもたらされる。たとえ何年もたってからであっても。 |
目 次 |
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参考文献 |
Atwater, H. Holmes. “Captain of My Ship, Master of My Soul” Charlottesville, VA; Hampton Road, 2002 |
読者の声 |
著者・監訳者紹介 |
■ 編著者 ロナルド・ラッセル(Ronald Russell) ■
英国生まれ。英国空軍で軍務に就いたのち、オックスフォード大を卒業。その後教職に就き、いくつかの大学で試験官や講師を務める。
■ 監訳者 坂本政道(さかもと まさみち) ■
モンロー研究所公認レジデンシャル・ファシリテーター
■ 訳者 日向 やよい(ひむかい・やよい) ■
東北大学医学部薬学科卒業。主な訳書に「殺菌過剰!」(原書房)、「新型殺人感染症」(NHK出版)、「ボディマインド・シンフォニー」(日本教文社)、「異常気象は家庭から始まる」(日本教文社)、「類人猿を直立させた小さな骨」(東洋経済新報社)、などがある。 |
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